今日のソト飯は、寒さで美味しくなったもの第2弾。ウチの家庭菜園で採れた白菜の漬物を使って「発酵鍋」でもやろうかと。この料理を知ったのは、ひとり飯を楽しむ輸入雑貨商の有名なドラマから。 材料は漬物に、豚バラと舞茸をチョイス。中華スープを溶いたところに、ぶち込んで煮るだけ。鍋物はホントに楽で良いですねぇ
寒さのせいか家庭菜園の大根も味が良くなりました。そこで思い出したのがこの本。池波先生の著作からまた一品拝借して、今年最後のソト飯とします。 本の内容は書けませんが、要は大根と猪脂を昆布出汁で煮ながら食べようというもの。猪は入手が手間なので、今回は豚肉で。風呂吹き大根と、豚しゃぶのを合わせた感じですか
本日もソト飯をば。 最近はソロキャン飯の参考にと、こういったものを読んでます。いわゆる美食家さんの晩酌・夜食レシピなのですが、七輪や火鉢で手早く作るスタイルがソロキャン飯に通ずるところもありまして。しかも私の愛読書「剣客商売」の作者さんとなれば、試さずにはいられませんでしたw 今回は、その中から「豚
今日も近所のBBQ場で、ソト飯。ミートボール・カルボナーラをば。 今回の食材は業務スーパーで購入しました。(パンは除く) 特にフィットチーネは、レギュラーサイズのメスティンでそのまま茹でられるので重宝してます。イタリアの方も、きっと怒らないでしょうw あとはミートボールごとパスタを茹でて、メスティン