今回は大滝村の御嶽山にある銀河村さんへ冬キャンプモニターとして参加をさせていただいてます。標高は1500mで環境としては厳しいので準備は念入りに。今回はフリーサイトの積雪ゾーンで設営しましたがサラサラなパウダースノーが60cmほど積もっているので普通の棒状のペグは刺さらず、VペグとYペグなど抵抗力が
ULバックパックキャンプを目指して色々購入したり吟味してたりして最終的に10kg以下まで抑えて必要なもの全て詰め込め完了!!このザックの中にテント、マット、寝袋、テーブル、チェア、地べた用マット、バーナー、燃料、クッカー、ふらいぱん、カトラリー、着替え、防寒具、ファーストエイド、タープ、パラコード、
PickUp#031 | 駅から徒歩2分で蛍に出会えるキャンプ場「源じいの森」
PickUp#031 | 駅から徒歩2分で蛍に出会えるキャンプ場「源じいの森」福岡市から1時間半、駅から徒歩2分で蛍が観られるキャンプ場 出典:源じいの森HPおそらく多くの方がアクセスよく自然豊かなキャンプ場へ出かけたいはず。特に都心住まいの方は、なかなか両方の条件を満たすことができないことが多いでしょう。しかしながら、今回ご紹介する「源じいの森」キャンプ場は、なんと都心か
薪ストーブ以外の熱源を忘れてきてたけどあって助かるガソリン燃焼可能なMSRウィスパーライト。ガソスタ行って用途を書き込んでレギュラーボトル1本満タンで180円!コスパとしてはやっぱ最強クラスですわ〜!!
冬と湖畔と静寂と
冬と湖畔と静寂と冬キャンプ、特に雪中キャンプが出来るキャンプ場って実は長野には少ないのです。よくて12月半ばで大体閉まっちゃうし。そんな中冬季もオープンしている木崎湖キャンプ場さん。北信州にある仁科三湖の一つで夏は水上アクティビティで盛り上がる湖にあるキャンプ場です。しかし冬になると静謐な雰囲気の中ゆったりとキャン
張る前に 平地探して 寝転がる
寒くなってきた時のバックパックキャンプでいつも持っていくウィンナーウェルのバックパックチタンストーブ。純チタンで折り畳み式、煙突は2.5mとスパークアレスターが付属。脅威の重量1kg以下!!熱量はソロ用テントなら充分なくらいに暖められる性能。薪投入口も広くて普通の薪ならスポッと入る。ただし奥行きは3
GW後半に行ってきました。決めては気温が2℃ちょいまで下がるから!GWなのに奇跡的に予約できたソロサイトC、初めて行きましたがここも良いですね。水場もトイレもそこまで離れておらず、傾斜もそこまで無く3組限定ですが間隔は大きく空けれるので余裕のある設営が出来ました。薪ストーブは多分最後かなぁ。これから
初めて見ました。よろしくお願いします。場所は陣馬山キャンプ場さん。初めての森エリアでしたが雪が残るアルプスが綺麗に見えるのでオススメです。あと美味しいお酒が多いです。飲めます。めっちゃ飲めます!