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冬の陣馬形ここが良い! キャンプ場に人気がない。360が独り占め出来るくらい。 料金が安い!どこを使っても1000円!ジッサイヤスイ! とても静か。聞こえるのは鳥とたまに飛行機のエンジン音くらい。 冬の陣馬形ここがちょっと。 冬装備で20kg以上の荷物を背負いキャンプ分の水も計算をしながら山頂まで3
行ってきました涸沢キャンプ!!夜勤明けで上高地入りし徳沢キャンプ場で一泊、次の日の朝5時に出発してそのまま涸沢まで登山!片道9kmちょいなので休憩挟みながらエッチラオッチラ登ってきました。人が非常に多い。山道渋滞は初めて見た。山小屋やテントがチラッと見える。けどここからが長かった紅葉復活!ってみんな
今回は普通にキャンプするためだからテントをpomolyのデューンソロに変更(+700g)。あとは着替えをちょっと増やしたくらい。保冷バッグ忘れてきたので食事は別だけどそれでも合計で11.7kg。レイデックスに全てすっぽりと入って楽々運搬。今の時期だとダウンはいらないので化繊のシェラフかポンチョライナ
UZDでまさかの半値以下で売っていたカーボンとアルミのハイブリットULテーブル。自転車のパーツ屋さんが作っているためか非常にカチッとした作り。アルミの部分は固形燃料やアルコール燃料を使っても焦げないのがマジでGOOD!普通のテーブルよりも薄いし軽いしでめっちゃ良い買い物できましたよ!みなさんもぜひU
今回は大滝村の御嶽山にある銀河村さんへ冬キャンプモニターとして参加をさせていただいてます。標高は1500mで環境としては厳しいので準備は念入りに。今回はフリーサイトの積雪ゾーンで設営しましたがサラサラなパウダースノーが60cmほど積もっているので普通の棒状のペグは刺さらず、VペグとYペグなど抵抗力が
ULバックパックキャンプを目指して色々購入したり吟味してたりして最終的に10kg以下まで抑えて必要なもの全て詰め込め完了!!このザックの中にテント、マット、寝袋、テーブル、チェア、地べた用マット、バーナー、燃料、クッカー、ふらいぱん、カトラリー、着替え、防寒具、ファーストエイド、タープ、パラコード、
PickUp#031 | 駅から徒歩2分で蛍に出会えるキャンプ場「源じいの森」
福岡市から1時間半、駅から徒歩2分で蛍が観られるキャンプ場出典:源じいの森HPおそらく多くの方がアクセスよく自然豊かなキャンプ場へ出かけたいはず。特に都心住まいの方は、なかなか両方の条件を満たすことができないことが多いでしょう。しかしながら、今回ご紹介する「源じいの森」キャンプ場は、なんと都心からの
PickUp#031 | 駅から徒歩2分で蛍に出会えるキャンプ場「源じいの森」 福岡市から1時間半、駅から徒歩2分で蛍が観られるキャンプ場出典:源じいの森HPおそらく多くの方がアクセスよく自然豊かなキャンプ場へ出かけたいはず。特に都心住まいの方は、なかなか両方の条件を満たすことができないことが多いでしょう。しかしながら、今回ご紹介する「源じいの森」キャンプ場は、なんと都心からの
薪ストーブ以外の熱源を忘れてきてたけどあって助かるガソリン燃焼可能なMSRウィスパーライト。ガソスタ行って用途を書き込んでレギュラーボトル1本満タンで180円!コスパとしてはやっぱ最強クラスですわ〜!!
冬と湖畔と静寂と
冬キャンプ、特に雪中キャンプが出来るキャンプ場って実は長野には少ないのです。よくて12月半ばで大体閉まっちゃうし。そんな中冬季もオープンしている木崎湖キャンプ場さん。北信州にある仁科三湖の一つで夏は水上アクティビティで盛り上がる湖にあるキャンプ場です。しかし冬になると静謐な雰囲気の中ゆったりとキャン
冬と湖畔と静寂と 冬キャンプ、特に雪中キャンプが出来るキャンプ場って実は長野には少ないのです。よくて12月半ばで大体閉まっちゃうし。そんな中冬季もオープンしている木崎湖キャンプ場さん。北信州にある仁科三湖の一つで夏は水上アクティビティで盛り上がる湖にあるキャンプ場です。しかし冬になると静謐な雰囲気の中ゆったりとキャン
張る前に 平地探して 寝転がる