10月22日に奥日光を代表する大湿原「戦場ヶ原」を歩いてきました。
標高約1,400メートルに広がる湿原は、今まさにカラマツ(落葉松)の黄葉が見頃を迎え、息をのむような黄金色の世界が広がっています!


◎そもそも「戦場ヶ原」ってどんなところ?
かつて男体山の神(大蛇)と赤城山の神(大ムカデ)が、中禅寺湖を巡って争ったという神話が名前の由来とされる、広さ約400ヘクタールの広大な湿原です。
ラムサール条約湿地にも登録されている国際的にも貴重な自然の宝庫で、平坦で歩きやすい木道が整備されているため、登山装備がなくても気軽に大自然のトレッキングを楽しむことができます。

◎晩秋(10月下旬)の見どころ
・木道の先にそびえる雄大な男体山
どこまでも広がる飴色の草紅葉の絨毯と、まっすぐに続く木道、そして澄み切った秋空にそびえ立つ男体山。歩いているだけで深呼吸したくなる開放感です。
・黄金色に輝くカラマツ林のトンネル
頭上を覆うカラマツが鮮やかな黄色に染まり、木漏れ日を浴びてキラキラと輝いています。風が吹くとハラハラと針葉が舞い落ちる様子も風情たっぷり。
・湿原を潤す「湯川」の清流と水鏡
湯滝から中禅寺湖へと注ぐ湯川は、川底の水草が見えるほど澄み渡っています。水面に映り込む黄金色の木々(リフレクション)も必見の美しさです。
・青空に映える可愛らしい「マユミの実」
上を見上げると、鮮やかなピンク色の殻がパカッと割れて、中から真っ赤な種が顔を覗かせていました。秋の深まりを告げる愛らしい木の実です。




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