ファミキャンは　こども中心　家庭円満！ 『ファミリーで行くキャンプはやっぱりこども達に楽しんでもらいたくて、こども中心の計画になります…キャンプ場選びは周りの環境、移動距離、施設の充実度、遊び場、食事内容などなど…夏場は海近くのロケーションや、キャンプ場の水回り整備状況、特にトイレには要注意！花火ができるかも夏のポイント！！できるだけ気をかけてあげることで、最後には家庭円満に繋がっています♡』

ゴミ拾い　来た時よりも　美しく

念入りに！！ 準備をしたのに 忘れ物…

針葉樹 燃えやすいうえ すぐ消える 針葉樹は燃えやすいので、 焚き火のスタートとして準備が必要です。 針葉樹を細かくバラして、焚き火台に入れていく。(バラす大きさは好み次第で) 風通しが良くなるように組立。 (スノーピークの焚火台SRはスペース無いので組立にくい。見映え悪くてすみません💦) 松ぼっくりがあれば中に入れてあげる、着火剤代わりになる。なければ着火剤の出番。 私はせっかちなので、バーナーで🔥 針葉樹が程よく燃えてきたら、広葉樹を入れてやる。

キャンプ終え　サイトをチェック　ゴミないか！ 『我が家はキャンプを終了し、基地を撤収したあと、家族全員で周辺のゴミ拾いをします！　キャンプ・自然への感謝の気持ちを込めて…「来た時よりも美しく！！」我が家の合言葉です♡』

むしなのか むしではないか むしだった

一杯で　プラン変更　もういいや

母子キャンプ　テントもタープも　ワンタッチ 子供が小さいと、時短に限ります！ 多少かさばっても、おやつやおもちゃも既に大量にかさばっているから諦めて時短！

先客に　置いて行かれた　ゴミ集め

何もせず　ただのんびりと　酒を飲む

いびきグーガー仕方ない 私語の大声 それはダメ

完ソロを 経験したら 独り立ち

撤収後 巡り歩いて 一礼す ペグが残っていないか、落としてしまったもの、汚してしまった場所がないか、必ず家族で指差ししながら一回り。さいごにありがとうございました、と一礼するのが我が家の恒例です。

「のんびりと するなら 断然 2泊以上」たまに2泊すると、2日目の朝の優雅さにうっとり。逆に1泊だと朝がばたばたしすぎて、ゆっくりコーヒー淹れてなんて時間がなさ過ぎて、げっそりする。

焼きながら　皿に取り分け　食べまくる

傷付いた 心を癒す 時間かな

ゆらゆらと　焚き火を眺め　眠ってる

家族皆　虫の世界に　お邪魔します 『キャンプとは、人間が虫さん達のいる世界(自然)にお邪魔させてもらっているという意識を持つと、自ずと自然を大切にしますし、虫も好きになれます！子ども達にも「今日は私たちが虫さん達の世界にお邪魔してるんだょ〜！」といつも伝えています』

まだ行ける? 小5の息子と　 母ちゃんと。

手抜きなの？　到着ランチは　薪抜きなの！ 『到着後のランチは火起こし等は行わず、ガスバーナーで簡単にすぐ食べられるモノ（ホットサンド🍞等）にしています。最初の基地設営等で時間が必要なので、なるべく早くて美味しいモノを心掛けています！！』

新兵器　ダメならすぐに　ひっこめる ⇒新しいギアを買って、いざキャンプ場で試したら、使えない！そんな時は、妻に気づかれないように、最初から、なかったことにします。

アラームは　鳥のさえずり　二度寝する →心地良すぎてついつい二度寝しちゃいますよね。 毎朝この音で起きたい…🥱

トラブルの　火種にするな　焚き火の粉 　火傷、別グループとのトラブル等...降りかかる火の粉を招く火種にならぬように、焚き火をする際は細心の注意を払います。

無洗米　食べる分だけ　ジプロック ⇒これをやっとくと、ご飯の準備がとっても楽です。 あとはもちろん、メスティンのほったらかし炊飯です。

「何もしない！」　究極贅沢　ソロキャンプ →本当に何もしない贅沢な時間の使い方。 旦那や子供から離れた非日常。