おとなりの　ギアが気になる　カッコ良し 見たことないギアやテントを使ってるのを見ると、気になっちゃいます。

クマ注意　看板みつけて　夜ビクビク 特に平日キャンプの人が全然いない時はビクビクしながらトイレに行きますね…

よし行ける　予約した後　雨マーク ⇒あると思います。 予約するまでは晴れマークだったのに、予約してからだんだんと雨予報に。 雨がシトシト降るキャンプも嫌いじゃないですが、毎回降られると片付けがもう大変で大変で…。

虫除けの 対策をして 行くキャンプ　　⇒虫除けスプレーを携行するのは無論ですが、肌を露出しない服装(黒色以外の長袖長ズボン)や生ゴミを放置しない、ランタンなどをテントから離すといった心掛けも大切なことでしょう。　

受付け後、設営前の缶ビール。 →　チェックイン後、先ずはビールを開け、テントの位置や向きを想像しながら、設営を始めるのがマイルーティンです

焚き火越し　語る心に　星灯る →色々な悩みがあっても、星を見れば、そんな悩みもいつの間にか希望に変わってることが多く、キャンプに行って悩みを忘れようという、自分の心得！

ニヤニヤと　つぎを夢見て　ペグ洗う　→家に帰ってきて道具のメンテナンスをするのもまた楽しい

ハプニング　かぞくみんなで　たのしもう　→キャンプ場では多くの夫婦喧嘩（怒られている子供）を目にするようになりました。せっかくキャンプにきてるので、いろんなことをみんなで楽しめたらといつも考えています。

日が暮れて 星を眺めて 朝になる

日が暮れる　2時間前から　火をつける(焚き火) とにかく焚き火がしたい！ 常にこの心でキャンプに行ってます。まだ明るいうちから火を付けて、就寝前まで絶やさない… いくら薪代がかかろうとも譲ることのできない私のポリシー。 手持ちの薪がなくなれば周辺から木々を拾い集め焚き火台に投入する。 火を見るのって、良いですよね♫

野営地に　痕跡残さず　撤収完！ 　　 　　 キャンプ場には、一切の痕跡を残してはいけない．．． 残飯などのゴミは当然、燃え残った炭の一片ですら．．． それこそがハードボイルドな野営のルール．．． 　　 　　 すべての荷物を片付けた！と思った後に、さらにもう一度、ペグを回収忘れてないか、食品包装の切れ端が落ちてないか、目を皿のようにして見て回る。 楽しい思い出や早く帰宅したい状況に流されず、今一度客観的に状況を観察・判断して、冷徹に対処する、それが撤収するときの心得。

消灯の 時刻を過ぎて 騒がない　　⇒概ね夜１０時以降は就寝時間帯として消灯し、騒いだりすることは慎まなければなりません。

キャンプでは キープ・アウトを 厳守する　　⇒キャンプ場では「立入禁止」という掲示は厳守しなければなりません。守らなければ、それに伴う危険や不利益を蒙ることになります。

騒音や 声を周囲に 漏らさない　　⇒騒音・雑音・話し声は本人が思っている以上に、周りの迷惑となるものです。

いつも雨、雨の日征して真のキャンパー

料理をしなきゃ レイアウトを考えなきゃ 周りを気にせず自由に過ごせるのがキャンプの醍醐味なのに、SNSや周りからの見栄えを気にして本末転倒にしたくない。 好きなギアや景色を楽しむのは最高だし、不自由も楽しみたいけどまずは自分の心に自由な考えを持たせてあげる余裕を与えたい。 居心地のいい椅子に腰掛けて、好きな酒を、素敵な景色を肴に一口。 ご飯は手抜きでただ焚火に木を焚べる。 家でも仕事でも十分頑張ってるよ。 こんな時くらい良いじゃない。 周りに迷惑かけなきゃ自由ってのは自分の我儘をやりきることだよ。

ソロキャンプ サイトの隅で のんびりと

ソロキャンプ　最大イベント　この一杯 日頃のストレス等を大自然の中で時間も人も気にしないで飲む自分為だけの一杯。 これを飲むために世のパパキャンパーはソロに行くのです(笑)

キャンプでの 直火禁止を 厳守する

髪かざり？ 綺麗な色の 虫だった

夏はオフ キャンプよりも タイガース 例年、夏はシーズンオフにして 大好きな阪神タイガースを応援のため、 甲子園へ行ったり、京セラドームへ行っています。 夏のキャンプも好きなのですが、 キャンプよりタイガースに軍杯が上がるꉂ🤣𐤔 気分転換も大事かなと。 10月からまたキャンプを再開して頑張るぞ(ง •̀_•́)ง

マメタンモクタン薪にオガライト

往復の時間と滞在が逆転しがちキャンプなり

往復の時間と滞在が逆転しがちキャンプなり

くれぐれも 火の扱いに 気を付ける