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お疲れさまで~す! 確かにねー、芝生が有るか否かはキャンプのテント泊では重大事項ですね。 昨年晩秋に行った川辺のサイトでも、芝生の養生が良くて、薄いマットを敷いただけで、自宅より良く眠れました! 大変ですが、頑張ってくださいね!
昔はテント周りに溝を掘って雨水の侵入を防ぐやり方が多かったと思いますが、最近は溝堀り禁止とまではいかなくても、あまり推奨されなくなっています。キャンプ場では施設に確認してからの方が良いかも知れませんね
雨対策は、誰もが頭の痛い問題ですね。 いくつかご提案させて頂きます。 ①テントそのものの防水加工です。 ②タープにも防水加工を施し、テントそのものを覆う設置を。 ③風の向きに合わせた設置も大切です。 ④テントの周囲に、排水用の溝を掘る事です。(軽スコップが必要) ⑤結露対策も、必要です。(タオルは
(また長いから、読みたい人だけ読んでねw) キャンプの醍醐味ってコミュニケーションだなって思ってます。 ソロキャンやってる人間が何言うてんねんって感じですが(笑)、 サイトの地面や傾斜に合わせてテントを張るのは サイトとのコミュニケーションだし、 焚き火の様子を見て薪を追加したりするのも 焚き火
女性キャンパーだと特に個人特定は怖いものですよ。 例えばSNSでナンバーを伏せずに晒した愛車で車中泊とかした場合、 そこで自分は寝てますよって言ってるものと同じものですしね。 テントとかギアもソロだったら特に警戒しないと怖いものです。 まあそういった警戒心や価値観が人によって異なるから、 SNSで
モヤっとって気持ち分かります?(笑) もしかしたらイベント当日に 参加者に当日の様子についてSNSの投稿の掲載の可否を尋ねてるかもしれませんが、 少なくともイベントの募集要項にはそういった記載がなかったので、 当日に掲載可否を尋ねるのはちょっと考えにくいと思い私は参加しませんでした。 キャンプって
自分なら風がなければテントの上にタープをしっかり張って、 タープ→地面へと雨水の流れを上手に作ってあげてます。 とある本ではテントの下に川ができたなんて話が書かれてましたが(危)、 ぐっちゃぐっちゃになるほどの悪天候なら テント泊しないっていうのも大事な選択かなと思います。
Blog#008 | 【キャンプ場探訪記】念願の「ist」へ行ってきた〜前編〜
Blog#008 | 【キャンプ場探訪記】念願の「ist」へ行ってきた〜前編〜 全国津々浦々のキャンプ場を訪れては独断と偏見でレポートさせてもらう「キャンプ場探訪記」。第1弾は、オープンしてからずっと行ってみたかったキャンプ場「ist - Aokinodaira Field(以下ist)」。先日ようやく行けたので、その模様を前編後編にわけてお届けします。コンセプト「普段の暮らし
「地面の傾斜を見て、凹地にテントを建てない」とよく言われますが、これが意外と難しいんですよねぇ。 床面がないテントを使う時は就寝にはコットを用いて、道具類はトランクカーゴの中やテーブルの上に置いてますね。 (最悪でも濡れるのはカーゴの底面と、サンダルを履いた足だけで、拭けば済みます) 床面がある
日中は28℃の夏日でした…現在21時…雨降ってます。久々の雨キャン?です。頼むから明日の撤収前には止んでくれ〜 真夜中、更に雨足が強くなり山側から流れて来た雨水でテント内が浸水しました…