【終了】冬キャンプの失敗談で盛りあがろう!

冬キャンプの失敗談を教えて!
冬キャンプは、ギアや服装、行き先が他のシーズンと違ってきますよね。
そこで今回は、ふだんと条件が変わりやすい「冬キャンプでの失敗談」をテーマに、みなさんの苦い経験をシェアすることで、成仏させようという企画です!
あなたの失敗が誰かのためになるかもしれませんよ!
共感した投稿には、ぜひ「いいね」と「コメント」をしてみてください。
みなさんの「いいね」が賞決定への1投票となります。
テーマ:冬キャンプの失敗談で盛りあがろう!
・開催期間
2025年2月5日(水)〜3月2日(日)
・表彰
・ユーザー選定賞 1名
もっとも多くの「いいね」を獲得した投稿をされた方
・編集部選定賞 複数名
編集部が 「タメになった」「お気の毒に…」「笑ってしまう」等の基準で選定
※「ユーザー選定賞」で、いいねの獲得数が同じ投稿が複数あった場合は、投稿日時が早い投稿を対象といたします。
・特典
表彰者全員に以下をご提供いたします。
・ Amazonギフトカード500円分
・ #なっぷNOWポイント100ポイント
・表彰発表
2025年3月17日(月)以降を予定
※特典のご提供・付与については表彰発表以降の2025年3月中を予定
・投稿方法
あなたの冬キャンプの失敗談を一言と、その補足説明やその後の対策などを追加して投稿をお願いします。1人1投稿に限らずたくさん教えてくだいね!
▼投稿例
冬だからクーラーボックスは不要だと思っていたら、朝ドリンクが凍ってた!!
それ以来、必ずクーラーボックスを使ってできるだけ温度を一定に保っています。
※企画へのご参加は、なっぷIDでのログインが必要です(なっぷ会員登録がお済みでない方は、下記より会員登録をお願いします)
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・本キャンペーンは株式会社R.projectによる提供です。
・本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。
株式会社R.project #なっぷNOW事務局 [info@now.nap-camp.com] までお願いいたします。
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投稿を表示反射式ストーブを片付けるのに、漏れ防止の為に中栓を抜いて、残った灯油を使い切る為に再度火をつけてたら…
中栓をストーブの上部に置きっ放しにしてたせいで、中栓が溶けてストーブの上部に溶けたプラスチックが…
泣きました😭
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投稿を表示新しく買ったエアマット、20cm以上も厚みがあるから大丈夫だろうと思ったけれど、底冷えで眠れなかった。
ちゃんとR値が高いものか確認して使わないと危険⚠️
スイッチポンで自動で空気が入って、抜くのも自動でとっても楽なんだけどねー
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投稿を表示チェックインが遅くなりテントの設営が終わり薪ストーブを組み立て始めた頃には辺りは薄暗く…、そんな中でもう組み立て慣れてるからとサッサっと煙突を組み立て薪ストーブも設置完了。
二泊三日で行きましたが初日の使用からなんか調子がいつもと違う。
薪が若干湿ってたのかと二日目には別途購入した薪を使うもいつもの状態程良くはならず。
不思議に思いながらも撤収の際にストーブ煙突を分解したらゾッ…と。
煙突掃除用のブラシを煙突内に収納したまま使ってました。
一酸化炭素中毒や煙突火災と頭によぎったものが多く初心に帰されました。
皆さんも暗い時は色々気を付けましょう…
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投稿を表示天気予報を見て準備して行くが、大概それを上回る寒さ。
自分が思うより倍で寒さ対策が必要だった💦
ほぼ毎回でしたね〜🥶
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投稿を表示夜は雪が降ってそこまで寒くなく、寝袋を布団みたいにかけて寝てました。朝起きたらちょっと化繊が溶けた匂い。起きて寝袋見てみると薪ストーブに触れてしまっておりそこそこの穴が!!!
持っていたダクトテープとギアエイドで補修し羽毛漏れは防ぎました。
薪ストーブは燻っていれば高温なのでみなさんもご注意を(泣き)
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投稿を表示絶対寒いからと思い、子どもたちのズボンをスキーウエアで寒さ対策して完璧!!っと思ったら予想以上に暖かくて子どもたちは暑い暑いと…
薄手のパンツを持っていかなくて軽いあせもができてしまいました。
ごめんよ子どもたち…
冬キャンでも昼間は暖かい日もあるので薄手のパンツは必須だなと勉強になりました。
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投稿を表示焚き火台に小さめの鉄板を乗せて焼肉を楽しみました!
翌朝、鉄板をのけようと取っ手部を握ったら煤で手が真っ黒に!!!
石鹸でもなかなか落ちない煤…
家に着くまで手は真っ黒のまま恥ずかしかった2回目のキャンプでの学びでした。
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投稿を表示年越しキャンプにて予想最低外気温-4℃に対して、幕内-1℃と想定して0℃対応のシュラフにカバーやR値3.5のマットで対応出来る予定でした。結果外気温-9.2℃幕内-6.5℃まで下がり、更にドローコード絞り忘れで寒くて2時間おきに起きる始末。やはり九州であっても冬山は想定外の事が起きると改めて実感したした。冬キャンプの肝はシュラフ!キャンプから帰り年始のセールで-13℃対応のシュラフを即買いしました。
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投稿を表示かつて冬キャンで寝袋を忘れ、キャンプから街まで降りて、布団(笑)を買ってしのいだことがあります。
それ以来忘れ物がないようしっかり持ち物のチェックをするようになりました。
そして翌冬、キャンプ場に向かう途中であっ!と気づきました。
上着を忘れたのです。
キャンプギアのチェックは万全でしたが、なんとなんといつものナンガのダウンジャケットを忘れました。家から着てきたのはペラッペラの長袖シャツ一枚。他は下着の替えくらいしか持ってきていません。
仕方なく、高速を降りてからユニクロでダウンの上着を購入し、事なきを得ました。
今、我が家にはそんなふうにして買ったユニクロの上着が2着ありますw
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投稿を表示まだ初冬のソロキャンプの思い出ですが、最近の数年は熊(月ノ輪熊)が冬眠せずに出没するので、各地のキャンプ場でも困って居る状況だと思われますが、行ったキャンプ場でも1週間前に熊の出没情報が有って、キャンプはいきたし、熊は恐いで、結局は行った訳ですが、ホイッスル、紙火薬鉄砲、サイトを取り巻く様に設置する長い紐とか、そこに吊るす鈴複数とか考えられる対熊対策品を準備して出掛けました。
設置が終わり夜になってタープの下で独り鍋を二次燃焼の焚き火台で作って、ビールを飲みながら味わって酔いも手伝ってグッスリと寝ました。当然先の対策用品を仕掛けたり、準備したりをして幕営をしたのです。
~~無事に朝を迎えて夜半に少し降った雨滴をパンパンと叩いて居たら、管理人のオジサンがモンキーに乗ってやって来て「あー、熊かぁ!ありゃね川の対岸の集落に出るのでキャンプ場では大丈夫ですよ😊」だって!
おまけに対策品は考えたら、人が起きて居て、人為的に使わないと役に立たない物ばかりで、こりゃあ二重に失敗したなぁ😰と。でもまぁ無事で何よりでした😳