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夏にシュノーケリング行った時はトイレとシャワー室の雰囲気に泊まるのは無理かもと思ったヤドリ浜ですが、、、

風が強くここなら木に囲まれてるから大丈夫かも？と、ダメ元で見に行ってみました。

冬はトイレもセーフ、無料のキャンプ場で焚き火が出来ることもあり決行です！

炊事場があるのですが水が飲水不可なので持参する必要があリます。

集落におそらく生活雑貨屋さんがあるとは思うのですが、品揃えは良くないと思うので古仁屋で食材と水を調達してから向かうことをオススメします！

地元の方々が夕方ちょこっと来て泊まらず帰ったり、おじさん集団で真夜中まで飲んで車中泊して朝帰ったり、、、な、お気軽利用の方が多い様です。

アジア系のオバチャンが連泊していたのですが、大小構わずトイレを流してくれず😢

洋式トイレは１つしかないので、オバチャンと共用したくなかったら和式を使うしない。。。

常に誰かと電話してるかスピーカーで音楽を流しながら歩いてるのでどこにいるかわかって良い😓

電話の様子からすると日本語はお上手です。

宿泊場所自体は距離が取れるので良いのですが、なぜかテント内を覗いてきたり車の中を覗いてきたり私が入り口やドアを開けているタイミングでわざわざ近くを通って行きます。。。謎過ぎる。。。

炊事場にコンセントが4箇所あるのですがオバチャンの家電がほぼ全部を使っています。。。

充電したり電気鍋使ったり、ポータブルミニ洗濯？使ってたり、、、

もちろんゴミは持ち帰りなのですが、オバチャンはトイレの汚物入れに捨てちゃう。

女子で宿泊してるのは私とオバチャンなので、私と思われていたら嫌だなー。。。と、思いつつ、、、なかなかカオスな連泊でした。

そんなオバチャンでしたが、女性が泊まってるというのは少し心強かったりもしました。

おじちゃん達は夜中まで飲んでるしオバチャンは5時台から電話してるして耳栓はあった方がいいかもですねー。

本来波の音が心地よいキャンプ場ですが、、、

その時の利用者に左右される部分は大きいですが、無料だし海は綺麗だし、秋冬はいいんじゃないでしょうか？

夏は草ボーボーでトイレが砂まみれなので泊まる気にならないかもです。。。