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【投稿まとめ】雨の日キャンプ、みんなどうしてる?

「キャンプの日にまさかの雨予報…どうしよう?」 「雨の中のキャンプって、結局何して過ごせばいいの?」


雨が多い季節柄、雨予報でキャンプをキャンセルしようか悩んだ経験はありませんか? 
雨の日のキャンプは、準備や過ごし方に少し工夫が必要ですが、決して「大変なだけ」ではありません!

多くのキャンパーの方が、雨をネガティブに捉えず、前向きに楽しんでいらっしゃいます。

今回#なっぷNOWに寄せられたリアルな投稿から、「雨の日だからこその過ごし方」や、役立つ「雨対策」を厳選してご紹介します。

「雨予報?そんなの関係ねぇ!」精神で、心に残るキャンプ体験を楽しむヒントにしてください。

Contents
【1 体験談】雨だからこそ発見!予想外の感動と学び

【2 楽しみ方】雨だからこそできる!ポジティブな過ごし方

【3 雨対策】備えあれば憂いなし!快適キャンプのための知恵


 

【1 体験談】
雨だからこそ発見!予想外の感動と学び

 

雨の日のキャンプは、晴れの日とは違う特別な魅力や発見があります。
静かに降り続く雨音、タープの下で過ごす非日常感、そして雨上がりの幻想的な景色……。
雨の日だからこそ生まれた、忘れられない思い出の数々をご覧ください。

雨でもポジティブ!設営の工夫と家族の絆

山々に雲がかかり幻想的な景色を楽しめました

[雨の中の共同作業][家族の絆]
雨が降る中でも、ご家族で協力してテント設営に挑戦。お子さんも大活躍!困難な状況を乗り越えたことで、家族の絆が深まったという心温まる体験談です。
ユーザー名: からわささん/投稿を見る
[ならではの絶景][自然体験]
雨が降ったことで、キャンプ場の周囲の山々が雲に覆われ、まるで絵のような幻想的な景色を体験できた投稿。雨の日ならではの自然の美しさを再発見。
ユーザー名: ケイkeiさん/投稿を見る

 

【2 楽しみ方】
雨だからこそできる!ポジティブな過ごし方

 

雨だからって、キャンプの楽しみが半減するわけではありません!
むしろ、雨の日だからこそ集中できることや、普段とは違う特別な体験が待っています。

雨の日に焚き火を楽しむ工夫を参考に

子供も雨の中で楽しめてリピ確定?!

[焚き火の工夫][安全への配慮]
タープの下で焚き火を囲む時間は、雨音と炎が織りなす特別な空間。雨の中での焚き火を安全に、そして最大限に楽しむための具体的な工夫やコツをご紹介。
ユーザー名: Happyhawk@冬が恋しいさん/投稿を見る
[雨の日遊び][施設の良さを実感]
雨の日でもキャンプ場に行って施設やスタッフの良さを実感!お子さんたちは雨でもびしょ濡れになりながらキャンプ場のブランコで遊べて楽しかったとのこと。これはもうリピート確定?!
ユーザー名: ゆるり太さん/投稿を見る

 

【3 雨対策】
備えあれば憂いなし!快適キャンプのための知恵

 

雨の日のキャンプを前向きに楽しむためには、事前の準備が何よりも大切です。
ベテランキャンパーたちが実践する、具体的な雨対策をご紹介します。
万全の備えで、雨キャンプを心ゆくまで満喫しましょう。

おしえてNOWのアドバイスで雨対策!感謝のメッセージも

雨の伝わせ方を追い質問。色々なアンサーが集まる!

[ノウハウ実践][感謝のメッセージ]
雨キャンプで対策を打たれた体験談です。「おしえてNOW」でキャンパーさんから教えてもらった知識を総動員されての雨対策。適切なギア選びと設営の工夫ができて、教えてくれた方へ感謝のメッセージも。ほっこりです。
ユーザー名: SUMIKOさん/投稿を見る
[雨対策研究][アドバイス]
雨キャンプでもっと工夫ができないか「おしえてNOW」に再度ご質問!雨水の効率的な流し方の質問から、テントへの浸水を防ぐための具体的な張り方やコツについて、写真交えたアドバイスをもらえて更にレベルアップ!
ユーザー名: SUMIKOさん/投稿を見る

雨に備えて屋根付きデッキサイトの活用!設営撤収が楽は嬉しい

雨降り撤収時にタープ内で作業できる!蛍観賞も

[屋根付きサイト][施設選び]
雨でも快適に過ごせる「屋根付きデッキサイト」を選ばれた投稿です。設営や撤収も楽に!雨を気にせず楽しむために、ご自身に合った施設選びもポイントですね。
ユーザー名: gechenaさん/投稿を見る
[撤収の工夫][自然観察]
雨の日でもタープを上手に活用すれば、濡れずに撤収作業ができるという工夫の紹介。雨の日の夜に幻想的なホタル観賞を楽しまれたり、キャンプ飯で満喫している体験談です。
ユーザー名: MELさん/投稿を見る

 

まとめ

 

雨の日にキャンプされた結果、やっぱりキャンプで楽しかった!最高だった!という投稿もありました。

決して「がっかり」するものではなく、事前の準備と、アイデア、そして「雨も楽しもう」というちょっとだけ前向きな気持ちがあれば、晴れの日とはまた別の特別な体験にもなることでしょう。

もちろん安全は最優先です。

荒天時や危険な状況では決して無理をせず、キャンプ場施設の案内に従ってください。
 

「#なっぷNOW」のキャンパーのみなさんの知恵を参考に、雨の気になる季節でもキャンプの醍醐味を味わってみてはいかがでしょう!
 

さあ、梅雨の季節もキャンプ場で楽しもう!

なっぷでキャンプ場を予約する 

 


【重要】安全のための確認事項
大雨警報や注意報が出ている、河川の増水の危険がある、土砂災害の危険がある場所でのキャンプは絶対に避けましょう。天気予報(特に降水量)をこまめにチェックし、少しでも危険を感じたら無理せず日程変更や中止を検討することが最も重要です。
安全第一でキャンプを楽しみましょう。

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3 件の返信 (新着順)

雨キャンプは人が少ないし虫も出にくいし冷えるようなら薪ストーブ使えるしで割と大好き。
ついでにテントも洗えて楽チン!
最後の注釈は本当に大事ですのでみなさん雨キャンプの時は常にとは言いませんが予報レーダー等を活用して安全なキャンプライフを!

菊地照明
2025/06/16 13:01

雨と判っているなら、車中泊にします😁

ultrahide バッジ画像
2025/06/16 11:05

事前に雨だとわかってるなら
絶対にTC幕は使いません
乾かすのがホントに大変なので😱