7月8日、梅雨の晴れ間に木曾御嶽山の中腹にある胡桃島キャンプ場に行ってきました。苔むした原生林の中にある素敵なキャンプ場でした。テントサイトを一歩踏み出すと苔むした静寂の森が彼方まで広がっています。深呼吸すると木々の精気が体の中に浸み込んでくるようでした。当日は梅雨のシーズンで、しかも平日だったので、私とワンコの一組だけで広い森のキャンプ場が貸し切りでした。近くでクマの目撃情報もあったので管理人さんにいろいろ気遣ってもらいましたが、特に不安を感じることはありませんでした。念のため、他に誰もいなかったのを幸いに、テントの外に携帯ラジオを置いて一晩中、小さな音で放送を流しておきました。森の中でしたがNHKのAM放送は問題なく聞けました。ラジオ放送がクマ除けになったどうかは分かりませんが何事もなくぐっすり眠れて、朝は森の中を響き渡るホトトギスの鳴き声で目覚めました。早朝の森の中で飲むホットコーヒーが本当においしく感じました。朝夕は特に涼しく寒いくらいです。これから、街は猛暑、酷暑のシーズンです。このキャンプ場は間違いなく別天地のような避暑地になると思います。
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