今回はちょっと遠出して、暑いのは嫌なので避暑地の高原へ。福島の羽鳥湖オートキャンプ場にやってきました。
3泊4日という、なかなかのスケジュールです。
八月のゴールデンウィーク。
相方は働き盛りなので、寂しくも嬉しくもソロキャンプ。
近くのスノーピーク白河高原もアリかなと思ったのですが(温泉入り放題だし)、ゴールデンウィークは混みそう。ワンちゃんのケアがバッチリで色々あると噂の場所ですが、ワンちゃんを飼っていないしな……と思って、こちらを選びました。あと、オートキャンプ協会という知らない団体の星4つの場所!
星5のグランヴィラ大子町は納得の星5でしたので、星4つも納得できるのではなかろうかと期待して決めました。
天気予報を見る限り、高原とはいえ30℃を超えそうなので、スポットエアコンを導入。車の助手席に積み込みました。
ところがどっこい、電源サイトを取ったつもりが、普通のソロサイトを予約しておりました。
だったらポータブル電源を持ってくればよかった……。
キャンパーは忘れ物をしてこそキャンプの始まり、ということで気を取り直してチェックイン。ゴールデンウィークなのに、そんなに混んでいません。首都高を避けて圏央道経由で来たのが功を奏したのか、予定より1時間早く到着。
暇なので売店を物色。いろいろ揃っているわけではありませんが、無難には揃っています。困ったら一応買えるラインナップ。
レンタルもそこそこあり、キャンプ場の中では中くらいの充実度です。
売店をウロウロしていたら、「早いですけど、チェックインしてもいいですよ」と声をかけてくれました。
ありがてぇ。
薪かステッカーのどちらかをプレゼントしてくれるらしい。最近、ポタ電にステッカーを貼っているので、ステッカーを選びました。
そして薪を購入。質は良さそう。節も少なく、切りやすい薪です。結構長めでお得な感じですが、携行薪ストーブには少しはみ出すサイズかな。
値段を見たらステッカー500円、針葉樹薪600円、広葉樹薪800円。薪をもらってステッカーを買った方がよかったと、ちょっと後悔しました。
あと、ネットが通じない。
途中のスノーピークと併設の道の駅では電波が入っていたのに、ここに来たら全く通じません。
一応PayPay払いできますが、電波が通じません。
(現金払いした後に管理棟のWi-Fiに気づきます)
ちなみにdocomoは何とか通じます。ソフトバンクは全滅。AU Wi-Fiは貸し出し中のため不明です。
えー、テントに引きこもってネットチケットを買ってネット三昧のつもりが、意図せずデジタルデトックス。
LINEすらできません。
本でも持ってくるか、予め何かダウンロードしておけばよかった。
管理棟でWi-Fiは使えますが、ネットをダウンロードするパワーは正直ありません。
管理棟近くで2時間、用もなく不審者のように過ごすしかありません。
(気軽に座って待てるような場所もありません)
まあ、しょうがないか。
どこもかしこも猛暑ですが、ここは標高700メートル。100メートルあたり0.6℃下がるという計算で約4.2℃低いことになりますが、やはり涼しい。
真夏の昼時でも29℃。他の場所ならキャンプどころか、酒でも飲もうものなら熱中症まっしぐらですが、ここは風もクーラーみたいに涼しい。
ただ、虫がすごい。アブと蚊がウヨウヨ。そこらじゅうにいます。
虫対策はバッチリしたつもりでも、寄ってきます。
今、蚊は35℃近くになると活動できないらしく首都圏では最近は少なめですが、湖と適度な自然のおかげで、ここでは虫さんの全盛期。
常に耳元ではブーンブーン、レゲエパーティーが始まっています。
そして突然の驟雨。
さ、寒い……夏なのに寒い。
雨で一気に気温が下がり、22℃。
下がりすぎじゃない?
ちなみに夜は17℃まで下がりました。
初日からくしゃみが止まりません。
上着は持ってきましたが、それなりの準備は必要だと思います。
Tシャツ一枚で雪国に行ける人には不要でしょうが、貧弱なキャンパーには複数の上着があった方が安心です。
さて、キャンプ場の設備ですが、トイレは古いものの清掃が行き届いていて綺麗です。
炊事場は新しめでお湯も出るし、清掃もしっかりされています。
コインシャワーもあります。鍵付きロッカーがあるので安心です。
あと、温泉ではありませんが家族風呂という貸切風呂もあります。1家族45分制で1,200円。
ソロで「家族はいません」が、利用してみました。
小柄な方なら足が伸ばせる、ご家庭のお風呂程度の大きさ。どこぞのビジネスホテルのお風呂みたい。一応.しっかり温められます。
1,200円という価値は、家族で利用するならアリかも。ただ、大きさは大人二人でも悩むかな、という感じ。
一人だと温泉に入った方がいいと思いますが、貸切を考えればありかもしれません。
予約制なので、予め確認を。
管理棟に利用者状況のボードがあるので、見てみるといいです。
キャンプ場としては、デザインは完璧なんじゃないでしょうか。さすが、四つ星キャンプ。
隣との距離も適切だし、排水もしっかり考えられています。
区画サイトは砂利なので雨が降ると泥だらけになりますが、まあ……そこはというところでしょうか。
サイトの地面はかなり柔らかめ。10センチ通せば硬いところに当たりますが、そこまで通す必要はほぼないでしょう。
あえて悪い面を言うと、サービス面が最近の超高価格帯キャンプ場に追いついていない、おしゃれ感はない、昔ながらの古いキャンプ場とも言えます。そこがいい感じでもあるんですよね。変にファッションめいていないところが良い。キャンプしてる感が心地よい。なにより、値段を考えれば大満足です。
サイトの使用後も綺麗に整えられており、スタッフさんの気遣いがよくわかります。
ただ、もう隣がすぐ森。クマ対策は全くありません。森との間にあるのは、ガードレール一本勝負。
「いつでもやったるでー」という状態です。
ただ、村の人たちもわかっているので、パトロールの人がかなり周回しています。
通常どおり使用している限り、そう出くわすことはないと思いますが…いや、クマ情報見てみるとすげー近くで出没しでるよ、こわっ。
ご利用は計画的に。
あと、街灯はしっかりあるので、トイレも安心。明るくて、星空はそこまで。
都会と比べるとそれでも雲泥の差ですけど。
冬にまた来ても良いかなとは思いましたが、冬季休業かー。暑い夏がおすすめですね。
あと、周りに何もねぇ。白河まで降りないと何もない。
あらかじめ買っておくのが吉。一応、道の駅に酒類はあるけど、足りないね。
市内には往復40キロ(山道含む)かかるよ。
ガソリンも入れておこうね。
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投稿を表示中々のロングランキャンプ⛺ですね😉
ご投稿もキャンプ⛺の長さに負けない
ボリュームで、必死に読ませていただき
ました😅
夏の一大イベント🎪でしたね😃😉🙆
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投稿を表示あと、羽鳥湖。
富士五湖みたいに近くには行けない。
立ち入り禁止。