キャンプ場開拓記 #52
炊事場のリニューアルがだいぶ進みました!
軽鉄でフレームを組み、檜板を貼る工程まで完了しました。
これまで3口だった混合栓を4口に増設し、それに伴ってシンクも4か所に増設。また、これまで使用していた大型シンクは、焚き火台などを洗う専用シンクとして屋外へ移設しました。
さらに、焚き火洗い専用シンクにはグリストラップと灰・炭除去フィルターも設置しています。
なぜ、ここまでするのか。
これまで場内のあちこちに、
「炊事場で焚き火台等を洗わないでください。浄化槽を破損させる恐れがあります。」
と何度も掲示し、お願いを続けてきました。
しかし、それでもルールを守らず、炊事場で焚き火台や焚き火マットを洗う方が後を絶ちませんでした。
そして、とうとう恐れていたことが現実となり、浄化槽が破損。
修理費用は14万円。
本来なら、キャンプ場の設備改善やサービス向上に使えたはずの費用です。
残念ですが、防犯カメラにはルール違反の様子がはっきりと記録されています。
「見ていなかった」「読んでいなかった」「知らなかった」
これらは理由にはなりません。
キャンプ場は、多くの方がルールを守ることで成り立っています。
ごく一部のルール違反が、多くのお客様にご迷惑をお掛けし、施設の維持にも大きな損害を与えます。
今後もルール違反が確認された場合は、内容によっては修理費等の損害賠償請求や、今後のご利用をお断りするなど、厳正に対応させていただく場合があります。
ほとんどのお客様はルールを守り、きれいにご利用いただいております。
その皆さまが気持ちよく過ごせるキャンプ場を守るためにも、ルールの遵守にご理解とご協力をお願いいたします。



