「朝起きたらモヤがかかっていて、残念…。」なんて声をたまに聞きますが、違いますよ!今の時期は…皆さんは雲海に包まれているんです。 通勤途中、もうすぐ無くなってしまう雲海を撮影しました。 宇樽部キャンプ場は雲海の中で見えません。こんな時は近くの展望台から見下ろすと、雲海がゆらゆらと溜まる十和田湖を望む
宇樽部キャンプ場の「北奥コテージ」は、フィンランドの家具と十和田湖の景色が融合したコテージになっています。特別な時間をパートナーと過ごしたい方におすすめです。 東北の地でインテリアの空間設計、雑貨販売を行う「hokuougurashi」がプロデュースしました。部屋のコンセプトは”hokuou"十和田
宇樽部キャンプ場はフリーサイトのほかにコテージがあります。キッチン・バス・トイレ・暖房設備が整っていますので快適にお過ごしいただけます。 家族でキャンプをしたいけどいきなりテントでの宿泊はハードルが高い…という方にも、コテージなら始めやすいかもしれません。特に小さなお子様がいらっしゃるお母さんは安心