8
件の回答
(新着順)
キャンプ場にもよりますが、灰捨て場にまとめて置いておくとかどうでしょう。1箇所にまとまっていれば他のキャンパーさんが再利用するかもしれませんし。
本当は火消し壺などに入れて帰れれば一番ですが、保管時も湿気り難いですし。再度購入よりかは経済的ですし。
車キャンパーですが、ご参考までに。
「余る」ということは、現地で購入したものですかね。
(持ち込んだ物なら、積載に困らないと思うので)
そうなると、量の調整は難しいでしょうねぇ。
炭にこだわりがなければダイソーで木炭300gが売られていますので、キャンプ場の近隣店舗を探してみるのも一つの手段かと。
(在庫は店舗次第なので不確実ですが)
現地購入だと、これくらいしか思いつきませんねぇ。
あとは、コンパクトに持ち込む方法を考えるとか。
私はエコココロゴスのミニサイズをクッキーの空き缶(円筒形で密閉できる)に入れて常備してます。
ソロの調理なら、充分にこなせます。
火消し壺ならぬ、火消し袋はご存じですか?
使わない時は折り畳めるし、
炭なんかを入れても火消し壺よりは袋だけにずっとコンパクトになります。
火消し袋ならツーリングの人も徒歩の人も持ち運びしやすいと思います。
それと、毎回どれぐらいの量や大きさの炭が残るのでしょうか?
私の場合は燃やし切れるぐらいの量の薪しか毎回持参しません。
それでも炭が残ってしまったら持って帰り、
今度のキャンプの時に火が安定してきたら投入、
もしくは炭火で料理する際に使います。
焚き火する時間と焚き火台の大きさに合わせて、
使用する薪の量を調節できるようになれるのも大事だと思います。