『火が消えない チェックアウトに 間に合わない』 薪が残ってるからといって朝から焚火をして、チェックアウトがだんだんと迫ってるのにまだ消える気配がないという経験は自分だけでしょうか。 さっさと火消し壺に入れればいいのに、もう少し、まだ大丈夫と思って結局ギリギリに焦って撤収してます。
撤収時 女子力よりも 馬鹿力 ペグが抜けないって嘆く彼に対して、私がどれどれ?って言いながら、ハンマー使わずに手の力だけで引っこ抜いた私に対して、大変驚かれたエピソードを川柳にしてみました。 普段はか弱く装いたいのですが、キャンプとなると私が中心で動くため設営も撤収も必死なうえ、無意識のうちに自分