9泊目:姥湯温泉の断崖絶壁を超えて
9泊目:姥湯温泉の断崖絶壁を超えて五色温泉オートキャンプ場 は、綺麗な最新設備と自然が、とてもバランスして快適な場所だった🤩🌱 断崖絶壁の道を行く姥湯温泉を後にして、どこに泊まろうと検討の結果、一番近い場所を選んだ。と言っても車で1時間弱なのは、良い意味でどちらも山奥にあるなら⛰️楽天の電波が3〜4本立ったのも驚きwフリーサイトA2
8泊目:佐渡ヶ島一歩手前で初めての焚き火体験
8泊目:佐渡ヶ島一歩手前で初めての焚き火体験新潟 角田浜キャンプ場 温泉巡りを始めた我々はラジウム温泉である「村杉温泉 共同浴場 薬師の湯」を経由しつつ新潟へ初めての焚き火、焚き火飯道の駅で買った舞茸、トビタケ入りスープ 佐渡ヶ島に渡りたい欲求を抑えつつ対岸に見えるその姿を見つつのキャンプであった。 標高: 7m
7泊目:静まった山は朝日と共に動き出す
7泊目:静まった山は朝日と共に動き出す今日こそ帰るぞと言いつつ鳥海山 祓川キャンプ場で満月と朝日を堪能する この旅に出る時にルノルマンカードを引いた北海道へ渡る旅は山、太陽のカード困難と祝福を暗示させるものそれが鳥海山の朝で完結した またしても、誰も居ないキャンプ場w霧の出た夜は、音が何もしないと言う稀有な体験も出来た。 キャンプを始め
6泊目:熊注意で頭はイッパイ
6泊目:熊注意で頭はイッパイ函館から津軽海峡フェリーで青森へ青森で停めた駐車場隣の車のナンバー四桁が同じでびっくりこのまま帰るのは辛いよねとか言いつつ八幡平の後生掛(大沼)キャンプ場へ熊にビビりながら細心の注意を学んだ 標高: 960m
5泊目:きのこ王国は最強
5泊目:きのこ王国は最強美笛をあとにして、前日も寄ったきのこ王国で飯を食うきのこ自体も良かったが、ソーセージは美味かった!次の日のフェリーが朝イチなので、湯の沢水辺公園キャンプ場で一泊無料で予約不要は助かるわぁ 標高: 34
4拍目:鹿とファーストコンタクト
4拍目:鹿とファーストコンタクト勢いで海を渡り、北海道にたどり着いた我々は、憧れの鹿とファーストコンタクトをするに至った。キャプテンタッグのダッチオーブンは良い仕事をしてくれる。自宅で育てたゴーヤ、道の駅で買い求めた素敵野菜がご飯とともに良い香りに包まれる。カレー好きなワシとしては、香辛料をブレンドして持ってきてあるのだよ(^^
3拍目:青森最北端!北海道はロマン『明日は、あかつき号に乗ってアギトになるんだ』
3拍目:青森最北端!北海道はロマン『明日は、あかつき号に乗ってアギトになるんだ』東北人としては北海道はロマンよねキャンプを始めた動機の一つとして、この動画で見た鹿のいるキャンプ場が大きい 【ソロキャンプ】北海道人気No 1「美笛キャンプ場」で焚き火と絶品キャンプ飯|支笏湖https://youtu.be/WOOV_EwgixE?si=K_HC0DHYJBpooKQz 初回のキャ
2泊目:安定の休暇村、予約変更でオートキャンプ場へシフト
2泊目:安定の休暇村、予約変更でオートキャンプ場へシフトここはホテルで温泉入るんだけど二種のお湯が凄かった。電源付きサイトは広くて快適最初は電源無しにしようと思ったけど人口密度高くて変更当日予約が15時まで取れるのもアリガタイ 標高: 698.8m
1泊目:人生初キャンプは夫婦完ソロから👽🪖⛰️
1泊目:人生初キャンプは夫婦完ソロから👽🪖⛰️人生発キャンプは、誰もいない秋田のキャンプ場で夫婦二人きりでスタートしました。 キャンプを始めたきっかけは、温泉♨️で骨休めをする為にホテルやペンションに泊まったものの、感覚鋭敏で建物や人など色んな気配が耐えられず『これはキャンプしかない!』とスタートしました😁 2024/8/8に一泊したのですが、
1年ぶりの絶景キャンプ
1年ぶりの絶景キャンプ1年ぶりに訪れたほったらかしキャンプ場🏕️ 富士山を眺め、甲府盆地の夜景を眺め、ゆっくりお酒を飲んで🥃 気持ち良い環境で過ごした夫婦の時間。 やっぱり良いキャンプ場でした👏