バトニングが出来たらかっこいーと思ってる(≧∀≦) 薪のほとんどが現場で出た角材の為そのまま焚火してる。 夢はナイフ使って薪割り‼︎ 高品質スチールで世界のトップクラスで🇨🇭製‼︎‼︎ いやぁー。 それで↑やってみたぃなぁー🔥 これさえあれば次のキャンプ に新しい刺激が‼︎
私のキャンプスタイルでは、ナイフを使う場面はほぼありません。ですので持っていると言う満足感だけ味わうこれに尽きます。
免許が無いので難しいのですが、ナイフ1本で狩猟用の罠作りをしてみたい!
ナイフ収集をしてたので、小型のマルチツールを持ってました。 (今は手放してしまいましたが)
ナイフでバトリングしたのですが、見事に破損してしまい、それ以降、料理に使っています。 料理には包丁が当たり前と思いますが、キャンプはサバイバル感ありありなので、ナイフは料理に使っています。
ビクトリノックスのノコギリとウェンガーのノコギリでは刃の形状が違いますね。 昔からビクトリノックスのツールナイフは使ってますが、刃がロックできる大型のものがやはり使いやすいです。 いつもはミニチャンプ(ライト付)をキーホルダーとして持ち歩いています。
このナイフで1.拾った薪をバトニングして、2.作ったフェザースティックとスターターで焚き火を起こし、3.釣った魚を捌いて食べたい
マルチツールナイフは何かと都合の良いナイフで、通常のナイフでは役に立たない機能を補ってくれるので愛用して居ます。特にビクトリノックスのノコギリは刃形に工夫が有って、とても良く切れるので重宝して居ます。
ナイフ(他も)を使ってみたいです。ただ、キャンプという限られた時間ではブローチ、キーホルダー、ペンダントトップ等の小物しか作れないと思われます。 また、一泊のキャンプでは設営~料理~食事~後片付けから就寝~起床~調理~片付け~撤収と追いまくられますので、とてもウッドクラフトに費やする時間が不足する
ナイフのみで全ての「切る」を調理から薪割りまでこなす。 もともとナイフ好きなのでそういう「縛りプレイ」も面白いと感じています。 普段は調理用には刃の薄いシースナイフ、その他用途にツールナイフ、予備でマルチなプライヤー付のツールナイフ(レ○ーマン)を持っていきます。