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13泊目:深夜ライトが消えて、謎の動物に話しかけられる
13泊目:深夜ライトが消えて、謎の動物に話しかけられる ワシらが行き先やキャンプ地を決める時だいたい方向や概要がありつつ、妻が運転中、ワシが直感とGoogle検索で決めていく事前にどんなキャンプ場があるか、見たりもするけどその時の導きで決まる この日は南下しつつ、二人共疲れ切っておりガソリンもギリギリだったのでガソリンスタンドの候補へ向かう途中どうしよう
12泊目:日本海に沈む夕日を始めて見つつ翌日は鮮魚をいただく
12泊目:日本海に沈む夕日を始めて見つつ翌日は鮮魚をいただく 青森 行合崎キャンプ場 日本海に沈む夕陽を見たよ 陽を浴びて動き寝て温泉入って各地の自然の気を頂く二人とも心身の癒しと調整が進む 翌日行った 海の駅ふかうら では鮮魚がとても安くて美味かった!https://fukaura-marugoto.com/ 標高: 23m
11泊目:UFOは現れるか?ムーのイベント数日前に来訪
11泊目:UFOは現れるか?ムーのイベント数日前に来訪 青森 間木ノ平グリーンパーク オートキャンプ場 オカルト雑誌で有名なムーのイベントがあると言うことで気になっていたキャンプ場https://shingo-go.com/370/ 我々が、この地に導かれたのは9/9フリーサイトが2つオートサイトが1つ別れて配置されている我々が宿泊したフリーサイトは誰も
偵察2:奥まった海の人気穴場スポット
偵察2:奥まった海の人気穴場スポット 気になっていた姉吉キャンプ場を見学けっこう奥まったところにあって囲まれた先に海が広がっている 途中の道は細い道をひたすらグルグルと走り続ける感じその割に人は多かったね 標高:4m
0泊目:偵察1:湖に竜は宿るか?
0泊目:偵察1:湖に竜は宿るか? 最初のキャンプ旅で泊まらなかったけど偵察にだけ行った古竜湖ファンキーな管理人のにーちゃんが親切にガイドしてくれた。素敵な湖で、蔵王のちょっと分け入った場所にある所がポイントねトイレは仮設よ 標高:500m
9泊目:姥湯温泉の断崖絶壁を超えて
9泊目:姥湯温泉の断崖絶壁を超えて 五色温泉オートキャンプ場 は、綺麗な最新設備と自然が、とてもバランスして快適な場所だった🤩🌱 断崖絶壁の道を行く姥湯温泉を後にして、どこに泊まろうと検討の結果、一番近い場所を選んだ。と言っても車で1時間弱なのは、良い意味でどちらも山奥にあるなら⛰️楽天の電波が3〜4本立ったのも驚きwフリーサイトA2
8泊目:佐渡ヶ島一歩手前で初めての焚き火体験
8泊目:佐渡ヶ島一歩手前で初めての焚き火体験 新潟 角田浜キャンプ場 温泉巡りを始めた我々はラジウム温泉である「村杉温泉 共同浴場 薬師の湯」を経由しつつ新潟へ初めての焚き火、焚き火飯道の駅で買った舞茸、トビタケ入りスープ 佐渡ヶ島に渡りたい欲求を抑えつつ対岸に見えるその姿を見つつのキャンプであった。 標高: 7m
7泊目:静まった山は朝日と共に動き出す
7泊目:静まった山は朝日と共に動き出す 今日こそ帰るぞと言いつつ鳥海山 祓川キャンプ場で満月と朝日を堪能する この旅に出る時にルノルマンカードを引いた北海道へ渡る旅は山、太陽のカード困難と祝福を暗示させるものそれが鳥海山の朝で完結した またしても、誰も居ないキャンプ場w霧の出た夜は、音が何もしないと言う稀有な体験も出来た。 キャンプを始め
6泊目:熊注意で頭はイッパイ
6泊目:熊注意で頭はイッパイ 函館から津軽海峡フェリーで青森へ青森で停めた駐車場隣の車のナンバー四桁が同じでびっくりこのまま帰るのは辛いよねとか言いつつ八幡平の後生掛(大沼)キャンプ場へ熊にビビりながら細心の注意を学んだ 標高: 960m
5泊目:きのこ王国は最強
5泊目:きのこ王国は最強 美笛をあとにして、前日も寄ったきのこ王国で飯を食うきのこ自体も良かったが、ソーセージは美味かった!次の日のフェリーが朝イチなので、湯の沢水辺公園キャンプ場で一泊無料で予約不要は助かるわぁ 標高: 34