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反射式ストーブを片付けるのに、漏れ防止の為に中栓を抜いて、残った灯油を使い切る為に再度火をつけてたら… 中栓をストーブの上部に置きっ放しにしてたせいで、中栓が溶けてストーブの上部に溶けたプラスチックが… 泣きました😭
新しく買ったエアマット、20cm以上も厚みがあるから大丈夫だろうと思ったけれど、底冷えで眠れなかった。 ちゃんとR値が高いものか確認して使わないと危険⚠️ スイッチポンで自動で空気が入って、抜くのも自動でとっても楽なんだけどねー
空気は熱伝導が高いので 冬場のエアマットレスは キビシイかもですね
チェックインが遅くなりテントの設営が終わり薪ストーブを組み立て始めた頃には辺りは薄暗く…、そんな中でもう組み立て慣れてるからとサッサっと煙突を組み立て薪ストーブも設置完了。
二泊三日で行きましたが初日の使用からなんか調子がいつもと違う。 薪が若干湿ってたのかと二日目には別途購入した薪を使うもいつもの状態程良くはならず。
不思議に思いながらも撤収の際にストーブ煙突を分解したらゾッ…と。
煙突掃除用のブラシを煙突内に収納したまま使ってました。
一酸化炭素中毒や煙突火災と頭によぎったものが多く初心に帰されました。
皆さんも暗い時は色々気を付けましょう…
OMG!!!無事でよかったです👏 色んな経験から、玄人キャンパーさんは出来上がっていくのですね!!
ちょうど収まるから自分もよく突っ込んじゃってます。キヲツケネバ!!
なんでもそうですが急いでたり普段と違う環境で何かやると何かしらやらかしますよね(~_~;) シーズン限定で使うギアですけど、この経験を踏まえて今後も気を付けて使ってこうと思ってます!
組み立てに使うものだったら忘れなそうなんですけどね…よりによって片付けの時しか使わない物で完璧と言って良いほどのスタッキング…全く気付きませんでした(~~;) まだまだ薪ストーブシーズンなので気を付けて使っていきましょう^^
天気予報を見て準備して行くが、大概それを上回る寒さ。 自分が思うより倍で寒さ対策が必要だった💦 ほぼ毎回でしたね〜🥶
夜は雪が降ってそこまで寒くなく、寝袋を布団みたいにかけて寝てました。朝起きたらちょっと化繊が溶けた匂い。起きて寝袋見てみると薪ストーブに触れてしまっておりそこそこの穴が!!! 持っていたダクトテープとギアエイドで補修し羽毛漏れは防ぎました。 薪ストーブは燻っていれば高温なのでみなさんもご注意を(泣き)
絶対寒いからと思い、子どもたちのズボンをスキーウエアで寒さ対策して完璧!!っと思ったら予想以上に暖かくて子どもたちは暑い暑いと… 薄手のパンツを持っていかなくて軽いあせもができてしまいました。 ごめんよ子どもたち… 冬キャンでも昼間は暖かい日もあるので薄手のパンツは必須だなと勉強になりました。
焚き火台に小さめの鉄板を乗せて焼肉を楽しみました! 翌朝、鉄板をのけようと取っ手部を握ったら煤で手が真っ黒に!!! 石鹸でもなかなか落ちない煤… 家に着くまで手は真っ黒のまま恥ずかしかった2回目のキャンプでの学びでした。
年越しキャンプにて予想最低外気温-4℃に対して、幕内-1℃と想定して0℃対応のシュラフにカバーやR値3.5のマットで対応出来る予定でした。結果外気温-9.2℃幕内-6.5℃まで下がり、更にドローコード絞り忘れで寒くて2時間おきに起きる始末。やはり九州であっても冬山は想定外の事が起きると改めて実感したした。冬キャンプの肝はシュラフ!キャンプから帰り年始のセールで-13℃対応のシュラフを即買いしました。
かつて冬キャンで寝袋を忘れ、キャンプから街まで降りて、布団(笑)を買ってしのいだことがあります。
それ以来忘れ物がないようしっかり持ち物のチェックをするようになりました。
そして翌冬、キャンプ場に向かう途中であっ!と気づきました。
上着を忘れたのです。
キャンプギアのチェックは万全でしたが、なんとなんといつものナンガのダウンジャケットを忘れました。家から着てきたのはペラッペラの長袖シャツ一枚。他は下着の替えくらいしか持ってきていません。
仕方なく、高速を降りてからユニクロでダウンの上着を購入し、事なきを得ました。
今、我が家にはそんなふうにして買ったユニクロの上着が2着ありますw
まだ初冬のソロキャンプの思い出ですが、最近の数年は熊(月ノ輪熊)が冬眠せずに出没するので、各地のキャンプ場でも困って居る状況だと思われますが、行ったキャンプ場でも1週間前に熊の出没情報が有って、キャンプはいきたし、熊は恐いで、結局は行った訳ですが、ホイッスル、紙火薬鉄砲、サイトを取り巻く様に設置する長い紐とか、そこに吊るす鈴複数とか考えられる対熊対策品を準備して出掛けました。
設置が終わり夜になってタープの下で独り鍋を二次燃焼の焚き火台で作って、ビールを飲みながら味わって酔いも手伝ってグッスリと寝ました。当然先の対策用品を仕掛けたり、準備したりをして幕営をしたのです。 ~~無事に朝を迎えて夜半に少し降った雨滴をパンパンと叩いて居たら、管理人のオジサンがモンキーに乗ってやって来て「あー、熊かぁ!ありゃね川の対岸の集落に出るのでキャンプ場では大丈夫ですよ😊」だって!
おまけに対策品は考えたら、人が起きて居て、人為的に使わないと役に立たない物ばかりで、こりゃあ二重に失敗したなぁ😰と。でもまぁ無事で何よりでした😳
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中栓をストーブの上部に置きっ放しにしてたせいで、中栓が溶けてストーブの上部に溶けたプラスチックが…
泣きました😭
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ちゃんとR値が高いものか確認して使わないと危険⚠️
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薪が若干湿ってたのかと二日目には別途購入した薪を使うもいつもの状態程良くはならず。
不思議に思いながらも撤収の際にストーブ煙突を分解したらゾッ…と。
煙突掃除用のブラシを煙突内に収納したまま使ってました。
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自分が思うより倍で寒さ対策が必要だった💦
ほぼ毎回でしたね〜🥶
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薪ストーブは燻っていれば高温なのでみなさんもご注意を(泣き)
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薄手のパンツを持っていかなくて軽いあせもができてしまいました。
ごめんよ子どもたち…
冬キャンでも昼間は暖かい日もあるので薄手のパンツは必須だなと勉強になりました。
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翌朝、鉄板をのけようと取っ手部を握ったら煤で手が真っ黒に!!!
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それ以来忘れ物がないようしっかり持ち物のチェックをするようになりました。
そして翌冬、キャンプ場に向かう途中であっ!と気づきました。
上着を忘れたのです。
キャンプギアのチェックは万全でしたが、なんとなんといつものナンガのダウンジャケットを忘れました。家から着てきたのはペラッペラの長袖シャツ一枚。他は下着の替えくらいしか持ってきていません。
仕方なく、高速を降りてからユニクロでダウンの上着を購入し、事なきを得ました。
今、我が家にはそんなふうにして買ったユニクロの上着が2着ありますw
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設置が終わり夜になってタープの下で独り鍋を二次燃焼の焚き火台で作って、ビールを飲みながら味わって酔いも手伝ってグッスリと寝ました。当然先の対策用品を仕掛けたり、準備したりをして幕営をしたのです。
~~無事に朝を迎えて夜半に少し降った雨滴をパンパンと叩いて居たら、管理人のオジサンがモンキーに乗ってやって来て「あー、熊かぁ!ありゃね川の対岸の集落に出るのでキャンプ場では大丈夫ですよ😊」だって!
おまけに対策品は考えたら、人が起きて居て、人為的に使わないと役に立たない物ばかりで、こりゃあ二重に失敗したなぁ😰と。でもまぁ無事で何よりでした😳