怖~い思いは、、、
日本全国で熊の出没情報が、季節に限らず飛び交って居ますね。
私の選んだキャンプ場も熊が目撃された!との報道がなされて、行くのを止めようかな?とも思いましたが、主に百均で(笑)考え付くありとあらゆる熊避けを仕入れて宿泊する事に決めました。
ちなみに熊避けは、テントサイトの全周に張り巡らすビニールロープ、←に吊るす鈴、笛、火薬鉄砲等々です。しかし、考えたら睡眠中には殆ど全て効果が無いか、薄い装備品ばかりでした(笑。
ロケーションは、紀勢自動車道の紀北インターで降りて、国道42号線を南下して数分の橋を渡りますが、この下には全国で最も透明度が高いランキング1位を連続で獲得した清流銚子川が流れて居ます。
道なり直ぐに道の駅が有るので、少々行き過ぎて右下に国道を外れ、種まき権兵衛の里への道標に従って再度銚子川に掛かる橋を渡りきった交差点を左折し、銚子川左岸を上流に沿って種まき権兵衛の里を過ぎて約15分で、古い集落を抜けて林道のカーブを越えて到着する、公営の銚子川右岸に広がるキャンプ場です。
ちなみに走って来た紀勢自動車道の川を渡る橋が側に見えて居ました。入口はゲート式で厳重に管理されて居ますので、インターフォンで到着した事を伝えるとゲートを開けてくれるシステムです。
設備は、林間、リバーサイドのキャンプサイトと数棟のバンガローでの宿泊と、清潔なトイレ、コインランドリー、そしてシャワー棟が設置されて居る公営のしっかりしたキャンプ場です。
ゲートで名前を告げ入場すると右側に管理棟が有ってチェックインします。
このキャンプ場の特色は、ゴミの分別と捨て場の数が充実して清潔な事と、トイレがやはり清潔な事です。洗い場には専用の環境配慮型の洗剤も置かれて居ました。流石に日本一の清流である銚子川に配慮した施設であると思いました。
更に、その水資源を利用して、少し上流直ぐの場所(堰堤の上流)でのカヌーやカヤック、そしてサップが楽しめるのがアクティビティとしての特色です。なお、Wi-Fiは管理棟周辺のみOKでした(テントサイトは残念ながら電波無し)。
私が選んだサイトは水辺の電源無しのサイトで、砂利(極めて細かい)敷きのサイトでした。早速車から荷を下ろし、タープ、テントの順に設営しました。
準備もすぐ横を流れる清流を見ながらなので晴天の下、快適に出来ました。
夕食は、当初焼き肉を計画して居ましたが、1人焼き肉は?と、鍋を作って食べたのですが、1人鍋も少し寂しいかなと(笑。
実はこの日の川沿いサイトは私だけの貸切状態で他にキャンパーが居なかったのです。詳しく書けば日中だけは持ち込みのテントサウナをする若者数人が居ましたが。こんな状況なので、夜間には管理人さんが気を使って(熊を恐れて居ると言ったので)ホンダモンキーに乗って何度も巡回に来てくれました。随分お話しもしたら、熊の出没は川の対岸の小集落に毎年!出るのだそうで、キャンプ場側には出没は無く、心配要らないとのこと。それで安心して熊避け装備は全く使用しませんでした。
夜の鍋は野菜をたっぷり、豚肉もお腹いっぱい食べて1人鍋の寂しさも感じることはなかったです。テントサイトの地面は砂利(ビリ砂)で適度に柔らかく、安眠出来ました。夜中に音で目覚めると小雨が降って居ました。
でも目覚めたら晴れて居て、パンパンと叩くとタープもテントもすっきりドライ状態に。勿論熊の気配は全く有りませんでしたよ!
朝食のオレンジピール入りの食パンをホットサンドにしたものとウインナーを炒めた朝食を済ませて撤収作業の後にキャンプ場を後にしました。充実のキャンプでした!なお、管理棟には地元の尾鷲檜等を使った工芸品や工作キット等も置かれて居ますよ。